ハイサイ!広報ユニットです。
師走に入って一段と寒く、年の瀬もいよいよ押し詰まってきましたね。
そんな中、seasorizeでは2017年度下期より新たなプロジェクトを始動!
その名も「運用開始判定会」!その実態とは。。。
運用開始判定会とは、
seasorizeで関わるお仕事に対してより安定的な運用が出来るように
品質向上を目指し立ち上がったプロジェクトです。
本日は品質向上に向け色々な取り組みを実施し、
社内で何かと注目を集めるプロジェクト推進メンバーの
インタビューをお届けします。
―― 最近、とてもがんばって注目されることも多くなってきましたが
ご自身ではどう思っていますか?
M氏:H氏なんかかっこいいこと言って(笑)
H氏:・・・うーん(苦笑)。
品質向上のプロジェクトに関われてやりがいを感じてます。
M氏:会社の意向をもっと汲み取りたいという気持ちがありますね~。
―― モットーとしていることはありますか?
M氏:腹八分目です。
本当に大切なことを見失わないようにって考えてます。
H氏:細かすぎないように気を配っています。
どこを押さえるかでイイ仕事に繋がればいいなって思います。
―― プロジェクトを進める上でうれしかったことって何ですか?
M氏:みんなが作ってくれる運用精度が段々と上がっていくんですよね。
ちゃんと伝わっていっていることがうれしいです。
H氏:自分たちにしかできないことがあって、それに関わることで
仕事が良くなった、助かったって言ってくれることに
やりがいや楽しみを感じます!
―― 今後のさらなる展望などありますか?
M氏:目標となっている安定化に向けて、
社内の環境作りを率先してやっていきたい。
H氏:最近、目覚めたのですが、RPAを推奨したい!(キリッ)
―― RPAってなんですか?
H氏:人間が行う業務の作業手順をコンピュータに
インストールしたソフトウェア(ロボット)に記憶させ、
業務の自動化を行う仕組みです。
自分自身も含めてこれからの時代に乗り遅れないように、
安定施策が出来た後にはそういうことをやっていきたいですね。
これからも私たちは、「信念を持って挑戦する」ことを続け
ひとりひとりが支え合い、安心して働ける企業を目指します。