「挑戦できる環境づくりを目指す」
兼城カンパニー長がCREDOにかける想い

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こんにちは!22年度新卒の眞榮城です。

今回より、今年度広報チームのブログ更新が始まります!
皆さんにseasorizeカンパニーをもっと知っていただけるような情報をお届けいたします。

第一弾目である今回は、「新カンパニー長インタビュー」です!

今年度からカンパニー長が代わり、新体制としてスタートしたseasorize カンパニー。 それに伴い、seasorizeカンパニーで働くすべての人が共有する価値観である「CREDO」が変更されました。
CREDOとは

そこで今回は、 兼城 新カンパニー長 にCREDOに込めた想いとseasorizeカンパニーの今後についてお聞きしました。

【プロフィール】
兼城 義貴(かねしろ よしたか) 沖縄県うるま市出身。
沖縄国際大学を卒業後、広告関連会社に就職。
2011年にseasorizeカンパニーの前身であるmediba沖縄支店に入社。
2022年4月、現カンパニー役員の長濱に代わり、カンパニー長に就任。
休日は家族と過ごすことが多いが、最近はゴルフに没頭中。


seasorizeカンパニー長就任までの経緯

―本日はよろしくお願いします!
まずは兼城さん自身の経歴からお聞きしていきます。

大学時代には法律学を学んでいたようですが、何か目指していた夢があったのですか?

家が公務員家系で、親からも公務員になることを勧められていたこともあり、法律や行政学を学ぶために法学部を専攻していました。
公務員試験とはあまり関連しないのですが、刑法に興味を持ち、ゼミで刑務所や少年院視察など 、様々な経験をさせてもらいました!

―そうなんですね!では、この業界に入るきっかけは何だったのでしょうか?

公務員試験には合格したのですが、第一志望の職種ではなかったので、民間の就職活動に切り替えました。結果、興味を持った広告関連の会社に就職することになりました。  

―なるほど。それからseasorizeにはどういう経緯で入社したんですか?

前職でリーダーをしていた頃、同僚の紹介でmedibaに入社しました。
入社して最初の仕事は、他社からコンテンツ運用業務を沖縄に移管するプロジェクトの担当でした。
長期で沖縄を離れ、お仕事をさせて頂く機会もこの時が初めてで、とても貴重な経験でした。その後も、KDDIやmediba本社、広告代理店など、自分から積極的に希望して出向や出張に出向いてきました。
2017年に帰任し、グループマネージャー、部長、副カンパニー長の経歴を積んで、今に至るという感じです。

―入社してすぐに出張とはすごいですね。
様々な役職を経て、今年度からカンパニー長に就任ということですが、これからのseasorizeカンパニーをどのように成長させたいですか?

「皆が挑戦できる環境、持続的成長を実現できる組織」を作っていきたいです。seasorizeはBPOを主サービスとして運用業務を強みにしてきました。しかし、今後さらに成長していくためには今の領域のみのサービス展開では難しくなります。
持続的成長を実現する為には、新たな業務領域を広げていくこと、またそこに手を伸ばせる環境を作っていくことが、今後すごく大事なことだと思っています。
運用には実績と信頼がある我々だからこそ、次のステップに進むべき時期だと思っています。

新CREDOに至る経緯と想い

―それが具体的に計画されているのが今年から始まった中期経営計画ですよね。中期経営計画の実行と、今回のCREDO変更には関係があるのでしょうか

あります。現中期経営計画はseasorize管理職陣と一緒に検討してきたのですが、これまでと異なる領域に踏み出すフェーズに入る中で、元のCREDOではマッチしないのではないかという意見が出たのです。
これまでのCREDOはスタートアップ的な要素がありました。いわゆる基礎的な考え方ですね。
そこで、このCREDOを根本に置いたうえで、これから目指す姿や戦略を意識した新しい指針に変更することにしました。

―新CREDOと旧CREDOの違いとは何でしょうか。

大きく違う部分として、行動に対し、より具体性を持たせています。
どういう風に考えてどう行動したらいいか、実業務に紐づくことができるように具体的な内容と文言で作り上げています。
現中期経営計画(3年後)だけではなく、2030年を見据えて策定しました。

―5つのvalueの中でも特にこれは重視していきたいと思うvalueを教えてください。

成し遂げるまで挑戦し続ける」ですね。
未知の領域に足を踏み入れることで、新しいことへの挑戦とともに、辛いことや大変なことが増えてくると思います。でも、諦めないでほしいんです。
挑戦する過程で、仲間と共に辛いことや大変なこと、乗り越えていく楽しさも一緒に共感しながら、進んでいってほしいと思っています。

―CREDOは社員一人ひとりにとって重要な 指針 になるんですね。
最後に、seasorizeで働く皆さんに一言お願いします!

seasorizeカンパニーは、自らの意思で未来を創造していくことができる環境だと、実感しています。
実際にVC(ヴァーチャルカンパニー)化以降は、KDDI、mediba本社の方針・経営戦略を加味しながら我々自身で中期経営計画を策定しています。 VC化で一定の裁量権が与えられているからこそ、未来を形にできるのだと思っています。

持続的成長を続けていくためにはヒトの成長が不可欠です。私は『seasorize社員全員が主役』だと思っているので、積極的に挑戦して一緒に新たなステージへ上がっていきたいです。


いかがでしたでしょうか。
『社員に限らずseasorizeに関わる人みんなにHAPPYを届けたい』という兼城カンパニー長。新CREDOはそれを実現する大切な道標になります。
seasorizeカンパニーのさらなる成長に期待です。

ご覧いただきありがとうございました!

CREDOのチカラ!
コロナ禍でも社員奮闘!

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皆さん、こんにちは!
seasorizeカンパニーの東盛です。

10月に入り、今年度も半分が過ぎましたがいかがお過ごしでしょうか。

今回は8月にお伝えしたCREDO推進プロジェクト の第2弾をお伝えします!

※CREDOについてのご説明はこちら

seasorize全社員向けに「4月~8月、CREDOを実践していた人は誰ですか?」というアンケートを実施し、高評価だった社員を紹介します。

まず、ご紹介するのは、「品質に誇りを持つ」のValueを体現してチームに貢献しているS.Kさん。

「品質に誇りを持つ」 の Value でチームに貢献するS.Kさん

★社員からのコメント
・いかに早く、正確に作業ができるかを検討し、時間がかかっている工程のモニタリングを実施。感じたこと、改善点等を周りのメンバーに共有してくれた。

・テレワーク業務が多く、直接お話しできない環境の中だが、コメントを頂いたことで、質問しやすく、作業もスムーズに行えた。いかに効率よく、スピーディに対応するかは業務の品質を向上させる上で大切なことです。
プロフェッショナルな業務を追求するS.Kさんは社内には欠かせない存在となっていると感じます。

「早く」「正確に」というのは仕事をしていく上で大切な要素ですが、業務に没頭するとなかなか意識することが難しいことでもあるので、その解決を促してくれるS.Kさんはとても貴重な存在ですね。

次に、ご紹介するのは「本音で語り合う」の Value で社員からの信頼が厚いM.Mさん。

「本音で語り合う」の Value でメンバーからの信頼が厚いM.Mさん

★社員からのコメント
・業務でわからないことがあり質問をしてもすぐに返答があるのでとても助かる。
・コミュニケーション能力がとても高く、なにかあったときに相談しやすいし、そういった環境も作ってくれるのでとてもありがたい。
・とても気配りができるので、厳しいことを言われても傷つくことなく素直に聞き入れることができる。

業務中はわからないことがあったときは、周囲のメンバーに気を遣うものですが、相談しやすい人がいるととても心強いですね。
さらに厳しいことは言いづらいものですが、相手に傷つけずに指摘できるところはとても信頼されていると感じました。

他にも社員から高評価だった社員を紹介します。

・信頼される人になる K.Tさん

★社員からのコメント
・K.Tさんがいると周囲の雰囲気やチーム全体がとにかく明るい。
・全員で盛り上げている感じが合って良い。チームとして結束力を感じる。

・真心をもって向き合う N.Nさん

★社員からのコメント
・まだ教えていない業務の内容も理解し始めていて、それに関するイレギュラーすら検知・周知してくれる積極性が抜群。
・人当たりもよく、常に笑顔を絶やさず、どんな人とも明るく接してくれ、優しさを具現化したような人柄。

★ オールマイティにCREDOのValueを実践 する社員も!

オールマイティにCREDOのValueを実践しているとして高評価だったのがH.Kさん。

★社員からのコメント
・業務効率化のための取り組みをみて自分もチームのために何ができるか考えるきっかけになった。
・率先してまとめ役になってくれるので、すごく助かる。
・常にメンバーとの連携を取っている。新人さんにも丁寧に声掛けをしコミュニケーションを取っている。
・また、ミーティングや朝礼などでも自らの考えをしっかりと伝えている。

アンケートには多くの社員と実践している内容が挙がっており、
今回ご紹介した社員はそのごく一部です。

コロナ禍により多くの社員がテレワークという環境で、
直接会ってお互いの思いを伝えることが難しいのが現状ですが、
CREDOを実践し、お互いを支え合い、高め合っているということがわかり、
とても感動しました。

これからも「CREDO」で私たちの働く場を明るく、楽しい場所にしていきます!

社員をつなぐseasorize’s CREDO ~新卒は見た!CREDOな先輩達~

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皆さん、こんにちは! 
seasorizeカンパニーの東盛です。

まだまだ暑さが残る今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。 

今回はAward・広報PJで取り組んでいる、 
seasorize’s CREDO推進プロジェクトについてご紹介したいと思います。

CREDOとは、ラテン語で「志」、「約束」、「信条」と言った意味で、 
seasorizeで働くすべての人が共有する価値観です。Mission・Vision ・Valueから成る「seasorize’s CREDO」にのっとり、 社員一丸となって業務に励んでいます。 
今回私は「CREDOを実践している社員をピックアップし、社員同士が感謝しあう関係を作り、 今まで以上に過ごしやすい会社にしたい」 
その思いからこのプロジェクトを立ち上げました。

CREDOには「5つのValue」があります。 その「Value」を実践している社員について、 2021年度新卒の皆さんに「CREDOのValueを1つ選んで研修中や配属後にCREDOを実践していた先輩とその行動を教えてください」 というアンケートをしてみました。 

★信頼される人になる 
あなたと一緒に仕事をしたい、心からそう思われる人財であり続ける

・C.Nさん
新人を常に気にかけてくれて、日々の過ごし方などニュース業務外のことも丁寧に教えてくれました。 本番の業務に入ったばかりの頃はチームの方々と交流も少なく、戸惑いや緊張もあったが、C.Nさんからダイレクトメッセージをもらい色々相談できたことで本番環境に慣れることが出来ました。 
日頃から新人だけでなくチーム全体の為に周知や業務の改善に関する提案などを積極的に行っている方なので、私も彼女のような社員になりたいと思いました。

 ★品質に誇りを持つ 
積み重ねてきた経験を活かし、付加価値のあるサービスを提供し続ける 

・M.Tさん 
検証のためのデータを見やすくする作業用ツールをエクセルで作成していました。 ツールを使うことで、検証の効率化をすることができ、尊敬の念を抱きました。 

・QR決済チーム 
配属されて1か月と少しの間に審査業務の判断基準に関しての話し合い、たくさんのことが変わりました。 
現状を過信せずより良くしようとする動きがあります。 既存のものをより良くしようとする動きがとても活発だと感じています。 より生産性の高い業務を行う、という品質に誇りを持っているからこそ、 こういった動きがあるのではないかと思います。

★真心をもって向き合う 
互いを尊重し、どんなことでも思いやりの心を忘れずに取り組む 
 
・M.Iさん 
日常業務と私へのレクチャーでお忙しい中、私の質問や相談にいつも丁寧に乗ってくれたり、たまには雑談してくれたりと、私に真心をもって向きあってくれました。 私が先輩という立場になったとき、M.Iさんのように 真心をもって後輩にたくさんのことを教えられる人になりたいと思いました。

 ・H.Mさん 
業務内容について詳しく教えてくれたり、業務以外の事についても気にかけてくれたりしてサポートしてくれました。 
チームのメンバーとコミュニケーションを取っていたり、分からないことだらけの自分の事を常に気にかけてくれたりして、本当に感謝しています。 
自分もH.Mさんのように、周りを見れることができる力を身に付け、 そして周りから頼られる存在になれるよう成長したいと思いました。  

★本音で語り合う 
自らの思いを伝え、相手の気持ちを引き出す努力を惜しまない

 ・S.Oさん 
職場体験時に新卒の方と仲良くなるために、名字ではなく下の名前で呼び合っていました。 
また、親しくなるためにご自身のことをオープンにしてお話しされていました。 
私は周りの方と仲良くなりたいけど、どういった行動をすればいいのか分からず、 どんな話をすると盛り上がるのかなと考え込んでしまいます。 
しかし、S.Oさんは「仲良くなりたいからみんなの下の名前で呼んでいくね!」と自分の考えを伝えたり、相手に質問する前に自己開示をして自分のことを知ってもらうという行動をしており素晴らしいと思いました。 
伝えることや行動にすることが大事で、S.Oさんを見習って自分も配属先で実践しようと思いました!

新卒社員から「 CREDO実践している」と高評価を得た社員

★信念を持って挑戦する 
変化する環境をチャンスと捉え、自ら変えることができる喜びを分かち合う

こちらの Valueについては、執筆者である私から見て「信念を持って挑戦している」と感じている「2021年度新卒の皆さん」にあげたいと思います。

入社3か月余り、慣れない環境の中で  自らを高め、業務や各プロジェクト等で力を発揮しています。  
先輩の力を借りながら 企画、提案を  「信念を持って挑戦する」 姿は社内に希望を与えてくれています。 各企画を前年度の内容や先輩からの助言を参考にするだけでなく、 自分のアイデアをプラスして作り上げているところに意識の高さを感じます。  実業務も慣れるのに大変だと思いますが、 会社を盛り上げるためにしっかりと取り組んでいるところでがんばっているなと思います。

以上が、2021年度新卒の皆さんから「seasorize’s CREDOを実践している人」として挙がった社員の皆さんでした。 CREDOを実践している先輩が新卒の皆さんの見本となり、 目標となっていると感じます。

新卒の皆さんの活躍は今後もブログでどんどん紹介していきたいと思いますので、お楽しみに!

これからも「seasorize’s CREDO」で私たちの働く場を盛り上げていきます。

seasorize VALENTINE FESTA!!

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こんにちは、seasorize広報ユニットです!

2020年2月14日、最高気温26℃ 晴れ。冬なのに夏日だったこの日。 
我が社では、バレンタインデーにちなんで
「seasorize VALENTINE FESTA(バレンタイン フェスタ)」が開催されました!

「seasorize VALENTINE FESTA」とは。
チョコなどのスイーツを食べながら、参加者同士で会話を楽しみつつ「ワークショップ★ワールドカフェ」を体験してみよう、というもの!

※ワールドカフェとは・・・大きな白紙に記載されたテーマについて、
意見や気持ちを書いて話し合うこと。カフェのようなリラックスした雰囲気でコミュニケーションを行うことができます。

・・・このフェスタ。
ただ世の時流に踊らされた華やかな、あま~い(*゜∀゜)イベント♪・・・などではございません!チョコがとろけるほどの熱い想いの込められたフェスタだったのです。。
イベントの企画・実施に至る道のりを、運営者である入社2年目のOさん、Sさんにお伺いしました!

■イベント準備から本番まで楽しかったことや苦労したことを教えてください♪

企画前に、seasorize社員向けに 「社内が活性化している状態とは?」 というアンケートを実施し、「チーム内外問わずコミュニケーションが取れている状態」という回答を多く得ました。

そこで(他チームの方との)コミュニケーションを活性化させたいと考え、開催を決めました。

アンケートを実施・集計・分析し、どんな企画が効果的なのか決めるまでが一番大変でした。内容の決定後は、以前にワークショップを運営した経験を活かしてスムーズに進めることができました。
当日、参加者の皆さんの笑顔を見たときにやってよかった!と心から思いました。

■ 社員のために色々と考えて企画が練られていたんですね…!
新卒で社会人2年目のお二人が企画・運営できることが凄い…!
準備は大変だったかと思いますが、印象的だった事はありますか?

企画についてプロジェクトリーダーTさん・Kさんと相談し進めたのですが、 特にスケジュールの立て方についてアドバイスを頂いた瞬間は印象に残っています。

初めは言われた通りエクセルに予定を記載し、細かく引くことは重視していなかったのですが、スケジュール(イベントの目的、役割分担ごとのゴールや日程等)をしっかりひかないことで、思うようにミーティングが進まないことがありました。
企画にあたって初めにすることは「スケジュール管理」であり、重要なことだと強く感じました。

なるほど。
お二人の頑張りや工夫、周囲のあたたかなサポートがビンビンに感じられます。確かに・・・電話先のクライアントさんとのやり取りに明け暮れ、パソコンに向かい作業する毎日では仕事に励むほど、チームのメンバーや他部署の方々との時間は取りにくい。

その状況をマルっと打破しちゃおう!という、素敵な試みだったのです・・・!

では、バレンタインの日に時を戻しましょう。
「 ワークショップ★ワールドカフェ 」に必要なのは、デカイ机に大きな白紙と、色とりどりのペン!ここにテーマを書き入れ、各々自由な意見を書き込みつつ、発表し合います。

ディスカッションテーマは3つ!
①社会人あるある
②沖縄あるある
③seasorize、産業支援センターあるある

書いたら他の人の内容を見てコメントを追記していきます。
他の人の気持ちに共感したり、ハッとさせられる気づきがあったりして、会話もどんどん盛り上がります。

普段業務上、関わりの薄いチームの方々と気軽に会話を楽しむことができ、その雰囲気の良さからテーマに沿った意見や考えをバンバン出すことができました!
seasorize CREDOの「本音で語り合う」を体現しているようです♪

■最後に、社会人2年目として、seasorizeで働いての感想をお聞かせ下さい!

若手として「この会社で何を求められているか?」を考えるようになり、1年目よりも会社全体に目を向けられるようになったと思います。
同時に周りを巻き込むことの大変さや楽しさも経験することが出来ました。

入社当初から周年祭など社内イベントを企画運営する中で、
「人にHAPPYを届けるためには、社員がHAPPYでいることが大切だ」と考え、社内活性化プロジェクトを立ち上げるに至りました。
プロジェクトでは会社全体が活性化するような企画を日々考えています。

まだまだ未熟な二人ですが、周りの協力を得て、少しずつ活性化に向けて進んでいけているかなと思います。

↑フレッシュなお二人がキビキビと働き、切磋琢磨する姿はとても素敵です。
 *:.。☆..。.(´∀`人) 本当にお疲れ様でした!!!

と同時に、
社会人経験を積んだ筆者たちもキラキラオーラをまとうお二人に負けず、
もっともっと頑張らねばと身が引き締まる思いです(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル

以上、ブログをここまでお読み頂き、誠にありがとうございました♪

2019年度 納会 seasorizeの年越し

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あけましておめでとうございます。
2019年度の新卒社員の(T)です。

1年間が早すぎるっ!気づいたらもうこんなに・・・(笑)

皆さまは、如何お過ごしでしょうか。

さて、今回はseasorizeの年越し&2019年度の納会の様子をお届けします。

納会のテーマは『紅白』!
年末といえば誰しも思い浮かべるのではないでしょうか。
よりみんなの一体感を高めるため、テーマに沿った企画を準備しました。

まずは、社員の皆様に感謝の気持ちを込めて、
『めでたい』と掛けて、鯛をモチーフとした「紅白クッキー」をプレセント(^^♪

日頃勤めているチームメンバーへ、マネージャーから手渡しで贈呈しました。

そ・し・て12月27日は仕事納めのため、午後からはみんなで大掃除!
掃除もみんなでやると賑やか!

掃除が終わったら、メインイベントである
毎年恒例の納会の開始♪♪♪

納会の司会・進行を務めるのは、もちろん9月の周年祭に引き続き、
頭文字「T」が共通の私と先輩の二人で結成した 「seasorizeのTT兄弟」!

会場を盛り上げるぞ!ティーーー!

まさか納会でも「TT兄弟」をやることになるとは・・・(笑)
でも、会場は冒頭から大盛り上がり!(よかった

副カンパニー長の兼城より、
全社員に対する1年間の労いの言葉と乾杯の音頭!!

2019年もお疲れ様でした!

開会のあいさつを終え、お食事の前に最初のレクリエーションである
【サイコロ自己紹介】!
少しでも社員同士の交流を深めるキッカケになるように企画しました!
順番にサイコロを振り、出た目のお題に沿って自己紹介をし合います。

いい感じに場が和んだ所で、お食事タイム!ホテルからのお料理やケーキに満面の笑み!(^^)!

一方その頃、オフィスでは勤務時間帯の都合上、参加できないメンバーが業務をしてくれています。そんなメンバーの皆様には、美味しいお弁当をご用意致しました(^^♪

納会の裏で、サービスを支えてくれてありがとうございます‼

さて。ところは会場に戻り、お食事のあとは、
チーム対抗イベント「紅白なんでも合戦」!
まず1戦目は、【seasorizeに纏わるクイズ】を出題!

普段は難しい顔をしてお仕事をするメンバーのにこやかな表情が見られるなど、
掴みは上々です!

続いて2戦目!【写真あてゲーム】

スクリーンに写したseasorize社員の幼少時代の写真を見て、
名前を答えるだけ。

みんな幼少時代はかわいいい!(^^)!

チーム対抗イベントで優勝したチームは、豪華景品をくじびきで決めてもらいました♪

おめでとうございます!

そして納会のメインイベント!
seasorizeの七福神を決める【seasorize紅白総選挙】の結果発表!!
事前にseasorize全社でアンケートを集計し、今年1年に亘って社を盛り上げてくれた7人の精鋭を「七福神」と称し選出致しました!

見事、七福神に選ばれた皆さん
★★おめでとうございます★★

景品には、特注のカステラをプレゼント♪

楽しい時間はあっという間に過ぎ、
納会も終わりの時間に。。カンパニー長の長濱さんより、閉会のご挨拶。

最後は参加者みんなで「ティーーー!」

2019年度の新卒として4月に入社し気付けば、もう9ヵ月。。(笑)

業務を覚える事も大切ですが、
社内イベントで企画から運営に携わる事が出来たのが、私自身にとっていい経験になったと思います。

また、毎年3月に開催するseasorize三大イベントの「期末会」があるので、周年祭や納会よりも盛り上げていきます!!

2020年もseasorize社員と
seasorizeに関わる全ての人々に
”HAPPY”が届きますように

seasorize 3周年 すべてのヒトに感謝を

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「ティー!ティティ!ティティティティー!
ティー!ティティ!ティティティティーーー!」

はいさい!(^^)!
冒頭からすいません。。
暑さもようやく一段落。日差しはまだ強いものの、
風に季節の移り変わりを感じるようになりました。

11月で3周年を迎えるseasorizeは、今夏も周年祭イベントを実施。
『にふぇーでーびる(※沖縄方言で「ありがとう」の意)
~出会えたことに感謝し、ヒトの和と輪を紡ぐ~』をテーマに、
社員同士の「つながり」をコンセプトに企画しました。
合言葉は ”T(ティー)” 。

当日に向けて、会場の下見やイベントで使う道具の準備は
まるで学園祭さながら(^^♪

今年度入社の新卒社員の私(T)と先輩社員とで結成したプロジェクトメンバーで、
業務の合間を縫って進めました!

そんな私たちが今回選んだ周年祭会場は、”瀬長島”のグランキャンピング施設。
100名近い参加者で盛大に開催!

そして、司会・進行を務めるのは、頭文字「T」が共通の私と先輩の二人。


オープニングから飛ばしていくぞ! ティーーー!(笑)

このネタを知らなかったらという不安を他所に
会場は冒頭から大盛り上がり!(良かった(泣)

日々がんばっているみんなへ、感謝の気持ちを込めてBBQ開始!
管理職にはひたすらお肉を焼くことに徹してもらいました。
ジュージュー♪

一方、その頃、オフィスにはシフト勤務で参加できないメンバーも。
BBQはできないので、ケーキと美味しいごはんをご用意(^^♪

周年祭の陰で、サービスを支えてくれてありがとうございます!

ふたたび会場の様子♪

食事も進み会話も弾み、あちらこちらで満面の笑み!(^^)!

2020年度の内定者も周年祭に参加してくれてありがとう!
江幡社長も交じって、真面目な話?趣味の話?

そんないつも気さくな江幡社長、実は前日がお誕生日!


揚げ物が大好物という情報を耳にしので、
誕生日ケーキに見立てた「オニオンリングタワー」 !
おめでとうございまーす!

会場も温まってきたところで、チーム対抗イベント!

まずは、”ピッタリ当てましょうゲーム”。

焼きそばをチームで食べあって、指定された重さに近づけるルールですが、

スマホアプリに糸口を見出そうとするチーム、感覚に頼るチームと様々。

根拠の無い自信に笑いながらも、 g(グラム)単位の目標を目指します。

続いて今度は”名前あてゲーム”

ボードに貼られた著名人の写真(但し一部分)を見て名前を当てるだけ。
スマホなどで調べるのは禁止です。

答えはイラストを添えてもOKですが、

似ている ”同僚” の名前で笑いをとっても不正解は不正解!(笑)

まだまだ、行きます。
お次は、先輩「T」と”じゃんけん大会”

そうした楽しい時間とともに、あたりはすっかり夜に。

いつもお父さんにはお世話になっております♡

宴もたけなわな中、周年祭も終わりの時間。
チーム対抗イベントの結果発表の後、大堀副社長より、閉会のご挨拶。

そして最後は一本締めではなく、参加者みんなで「ティーーー!」

一体感いっぱいで終えることのできた周年祭。
企画運営に携わったメンバー一同、終始やりきった笑顔でした。


今回、プロジェクトメンバーのみんなと企画から運営までやることができ、
盛り上げることもでき、すごく楽しかった。本当にありがとうございます。

初めてのことばかりで、大変な事も多かったですが、
今回の経験をこれからの業務でも生かしていきたいと思います。

みんなで作り上げた周年祭。
seasorize 3周年となったこの先も、ヒトに”HAPPY”を。

新卒入社、研修、配属、そして2年目の夏

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ハイサイ(^^)/
mediba seasorizeカンパニー 事業推進部の長嶺です。
毎年思いますが、今年の夏も暑いですね。
この時期に毎年行っているseasorizeの三大イベントの一つ、周年祭
今年もこの春に入社した新卒社員とともに準備も大詰めを迎えていますが、
今回は昨年の周年祭の企画と運営を担当した2018年度4月入社の二人に、
駆け抜けたこの一年半について尋ねてみたいと思います。

__あれから一年と半年。振り返ってみてどうですか?

M美: 初めは社会人としてどう振舞ったらいいか分からなくて、先輩に質問をしにいくのもすごい緊張しました…。 新しいことを覚えることに一生懸命で毎日が目まぐるしくて、入社時研修の時は、1週間がほんとにあっという間。上司の方々に毎日アドバイスをもらって、少しずつ社会人としてのマナーや業務内容を覚えていきました。あれから1年半って本当に早いなと…

K子: 私もとにかく緊張していて、ただただ1日を過ごすのが必死だったのを覚えています…。最初は緊張してM美さんとの話もぎこちなくて、研修を通してやっと腹を割って話せるようになりました。疑問に思っても質問することを遠慮していた私が、質問する勇気、前に出る勇気が出せるようになったと思います。

M美: 私も同じく周りの人に質問するのを遠慮していましたが、研修を終えてから一皮むけた気がしました! とてもいい経験になったと思っています。
研修報告発表会が終わったあとはやり切った感じがして、とてもホッとしたことを覚えています。

__ふたりとも、配属先は希望通りだったの?

M美: 私は第一希望の広告を扱う部署に配属されてとても嬉しかったです!
もともとIT系の分野に触れることが初めてで、知識もほとんど無かったので最初は不安でしたが、一から丁寧に教えてもらえたので、日々奮闘しながらも今日までやってこれたように思います。

K子: 私は第二希望のアプリ検証を行う部署に配属されて、サイト更新業務を任せてもらいました。また、携わる業務は直接変わらなかったのですが、半年過ぎたあたりで他チームへの異動があり、勤務形態も変わり、沢山の変化がありました。
環境に慣れるのは大変でしたが、そのおかげで沢山の人と関わることができて、 ここでよかったと思えるようなお仕事をさせてもらえて、 第一希望ではなかったですが満足しています。

__実際に業務をやるようになって、何が大変でしたか?

M美: 私は最初「広告の審査」という漠然としたイメージしかなくて、実際に業務に入っていくと、社内基準や薬機法や景表法と照らし合わせて審査を進めるため、覚えることがとにかく多くて大変でした…。先輩に丁寧に教えてもらって少しずつ慣れていけたので今があります!

K子: 私も先輩方の手厚いサポートのおかげで慣れていけました。私の業務に関しては、2人で対応するペア作業が多く、1年目からチェックシート作成や他者へのレクチャーなど、様々なことを任せてもらいました。苦労もありましたが、とてもいい経験になっています!

__二人が携わった社内イベントでの思い出はありますか?

M美: 社内イベントは1年を通して3回運営をさせてもらいましたが、 100人近く集まるような規模のイベントを一から企画、運営することが初めてだったので社会人生活の中でも特に心に残っています。右も左も分からず、手探りのスタートでしたが、とにかくみんなを楽しませたい!っていう思いで試行錯誤していたな~。時間が無くてすごく焦ったりもしたんですけど(笑)
でも、みんなの笑顔を見たときはホッとしたし、この経験が今に活きていると思います!大変でしたけど楽しかったです☆

K子: 私は、初めて担当した周年祭の時に余裕のない進行で思い通りにいかなくて悔しい思いをしました…改めて皆をまとめて引っ張っていくことの難しさを感じました。
でも、納会、期末会と回を重ねるごとに、 みんなの意見をまとめるためにアンケートを取ったり、準備段階からいろいろ工夫をしたり、前回の反省を生かしながら企画できたので、最後に担当した期末会では何も思い残すことがないほど満足のいく企画ができたと思っています! サポートしてくれた先輩方に本当に感謝です。次は参加者側としてイベントを思う存分楽しみたいです!(笑)

__これからの決意、意気込みを一言!

K子: 今は業務のプロフェッショナルになることが目標です。
分かっているようで細かい知識がなかったりするので、みんなの助けになる手順書を率先して作るなどして、会社の財産になるものを残していけたらなと思っています。

M美:  私は、インプットだけでなくアウトプットも意識してきます!
まだまだ覚えることが沢山あるのですが、 覚えることで精一杯だった1年目を終えて、これからは周りの先輩方が私に教えてくれたように、この経験を後輩にも伝えていきながら、 もっと成長していきたいと思っています!

K子: こうやって振り返ってみると、本当にいろいろなことがあって、なんだか懐かしい気持ちになります。ここまで楽しくお仕事ができたのも、周囲の支えがあったからだと本当に思いますし、私も先輩として後輩たちの助けになれるよう、大きく飛躍していきたいです!

___

いま二人は、それぞれの部署で担当業務をこなすだけでなく、
自分自身とseasorizeのみんなの成長につながることは何なのかを考えながら、
自分たちが経験し学んだことをみんなと共有する取り組みをしています。

そういった気持ちを持ち続けている限り、
彼女たちの成長はこの先もずっと続いていくはず。
私たちもうかうかしていられません!

日々成長

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こんにちは、広報ユニットです。

雪の降らない沖縄ですが、
今年の冬はいつも以上に冬服の出番が少なかった気がします。

現在の気温も25℃。。。2月中旬なのに夏日の気温です。
沖縄外はあいにくの曇り空

半袖で出勤している社員も多いなか、更にアツいイベントをご紹介します。

seasorizeでは福利厚生の一つに
ベストパフォーマンス賞というものがあります。

月1回、その月に活躍したメンバーを
各チームから選出し投票数が一番多い社員を昼礼で表彰していたりします。

そのベストパフォーマンス賞に輝いた喜友名を今回はご紹介します。

それでは早速、推薦した長嶺より選出理由を聞いてきました!ベストパフォーマンス賞①★長嶺談:
新入社員の処理件数が伸び悩んでいたため
喜友名が主軸となって該当者のモニタリングを実施していました。

モニタリングをする中で原因を突き止め、
改めて対応方法を構築し、新入社員3名の処理件数を
大幅に改善させることに成功!

その他にも突発的な事由にも適切に対応し1月で一番輝いていた1人だった。★

1月のベストパフォーマンス賞に選ばれるのも納得ですね。

そんな素敵なパフォーマンスをした喜友名にもインタビュー。
喜びの受賞コメントがこちら。

★喜友名談:
このような名誉な賞を自分が頂けるなんて
本当にありがとうございます!
新入社員へのレクチャーは自分にできるのか不安でしたが
周りのサポートのおかげで乗り越える事ができ、良い経験をさせて頂きました。

これからも皆様のお役に立てるよう頑張りたいと思います!!★ベストパフォーマンス賞②素敵な笑顔も一緒にいただきました。

成長を続ける社員を全力で応援し
これからも共に成長できる会社を目指します。

毎日いろいろな”HAPPY”があふれています。

義理か本命か!

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こんにちは、広報ユニットです。

2月の一大イベントバレンタインデー。
意中の男性に女性からプレゼントする”本命チョコ”や
知人の男性へプレゼントする”義理チョコ”は知っていましたが、
いつの間にか”友チョコ”や”逆チョコ”などいろいろな名前の付いた
チョコがでてきているようです。

seasorizeでも日ごろの感謝の気持ちを込めて男性社員へチョコレートをプレゼント!

男性社員が出社するまでに机上にプレゼントを仕込んだり、
直接手渡ししたりとグループごとでそれぞれ対応方法を考えてくれました。バレンタイン①

美麗なパッケージが多く見ているだけでも楽しいです。バレンタイン②

言葉にできなくても日々感謝しています。
伝えきれない思いはメッセージカードにのせて。
~いつもありがとう~メッセージカード

男性社員には、いつも以上に”HAPPY”を感じてもらえると嬉しいです。

3月は女子社員が最上級の”HAPPY”をいただけることでしょう♪
楽しみに待ってます♪

 

年始の恒例行事

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まだまだ正月気分が抜けません。
こんにちは、広報ユニットです。

今回も正月ネタですが
1/7に会社祈願のため沖縄県護国神社へ行って参りました。

沖縄県護国神社は奥武山公園内にある会社から一番近い
モノレール(ゆいレール)やバスなどの公共機関からもアクセスし易い神社です。

seasorizeでは護国神社での会社祈願は年始の恒例行事になっています。

手水舎で手水をとり心身を清め、いざ会社祈願へ!
今年も社員の安全と会社の繁栄、そして日ごろの感謝もわすれずに祈願します。会社祈願①

無事に祈願終えた後は記念の1枚もパシャリ!みんな良い顔しています。会社祈願④

今年の干支の亥は、
新しい成長に備えて目標に向けて準備するための1年でもあるそうです。

社員一人ひとりの成長とともに
会社も一緒に成長できるよう共に歩いていけると素敵ですね。いのしし

今年も”HAPPY”な年でありますように。